2018-11-26 第197回国会 参議院 予算委員会 第3号
ちょっとパネルにはしていませんが、二枚目の資料を見ていただきたいんですが、これは東北大学の、私の高校時代の同級生の佐々木教授が出したデータですが、自分の歯がきちんと残っている人と残っていない人でどのぐらい医療費が違うのかというと、ゼロから四本の人と二十本以上の人だと五千六百円も、これ医療費ですよ、医療費が違ってきているんです。
ちょっとパネルにはしていませんが、二枚目の資料を見ていただきたいんですが、これは東北大学の、私の高校時代の同級生の佐々木教授が出したデータですが、自分の歯がきちんと残っている人と残っていない人でどのぐらい医療費が違うのかというと、ゼロから四本の人と二十本以上の人だと五千六百円も、これ医療費ですよ、医療費が違ってきているんです。
これは、私は、大阪市立大学の佐々木教授の研究成果によっておりますので、専門家ではございませんけれども、非常に注目していいと思っております。 また、アメリカの州においても、類似の勧告的意見の制度が三つぐらいの州で存在をしております。憲法で規定しているのは七つぐらいあるはずですが、法律レベルで規定しているのが三つ。そして、憲法、法律でしていなくてもやっているのが一つございます。
○赤松(正)委員 今、実は、佐々木教授がかかわっておられる二十一世紀臨調ですか、先般、政治家に対するアンケート、政治主導に関するアンケートをいただきました。
これちょっと佐々木教授がお話しなさっていらっしゃるんです。これ読みましたらすばらしいんですよ。 大学というところは本来、地域に公開されなければいけないんですけれども、日本の場合は、産学協同とか体育館を貸したりという以外はやっぱり閉じられていると。今回この図書室をつくりましたら、子供さんがもちろんそこへ来る。そしてお母さんたちも自由に入ってくるわけですよ。
それから、佐々木教授云々のお話でございますが、これは、国会がお決めになりまして国会の立場でお聞きになった一つの所見でございますから、私どもも参考までにお聞きした、そういう所感以外にございません。
こういうふうに、既に余り好ましくない方向をこの法案で方向づけるというところに問題があると思いますが、佐々木教授は、この点についてはいかがでしょうか。
そういった中で、実はことしの二月に、郵便のユニバーサルサービスの在り方に関する調査研究会というのをつくりまして、座長に神戸大学の教授の佐々木教授になっていただいたわけでございます。
東北大学の老人科の佐々木教授の御研究によりますと、老人の肺炎の一二%は明らかに誤嚥によるものであり、それ以外の肺炎もほとんどが誤嚥による肺炎と考えてよいと発表されております。老人は一度肺炎にかかると、内科的には安静にしなければなりません。それが寝たきりのきっかけになり、ぼけも始まり、それによって介護の手間と費用が急増し、高齢者の生活の質も低下するという現実が多く我が国に出現しているのです。
それでは、総理にお尋ねしますが、東大の佐々木教授が今月号の月刊誌の中で、社会党が自衛隊合憲や消費税の引き上げなど、これまで絶対反対を掲げてきた政策を転換したことをめぐって非難の声が一斉に上がっている、本当は与党になったからこそ選挙のときの公約を実現するというのが物事の筋である、それなのに政権についたから変わるというのでは、この「から」、政権についたからの「から」ですね。
○武村国務大臣 NHKの討論会に出ましたときに、たしか相手は佐々木教授でありましたが、(佐々木(陸)委員「中谷教授です」と呼ぶ)中谷教授ですね、それらしき会話をした記憶がございます。今回の税制改革が実現しますと、やや直間比率が変わる、間接税がふえて直接税が減るということですね。 将来の話でありますが、消費税だけが間接税ではありません。
しかも、自衛隊の問題等については、もう何遍も言いましたけれども、何も政権についたから変わったというのではなくて、もう数年前から党内では議論をしてきておるわけですから、その経過も踏まえて、そして先般、九月三日の全国大会でも十分議論した結果結論を出した問題であって、私は、今御紹介のありました佐々木教授の見解は教授の見解として、私がそのままそれはそのとおりですと言うわけにはまいりませんね。
まず第一点は、広島大学の佐々木教授説によりますと、線虫の多くは死物寄生であって、活物寄生もあるが非常に少ない。線虫はもともと土壌微生物であって植物の根に寄生する。ところが林野庁のおっしゃるところでは、マツノザイセンチュウは根ではなくて枝に寄生することになっているわけであります。
このときに佐々木教授の論文を指摘して、挙げて宣伝する。そしてことしのスターがうまくできたということを宣伝していくならば、問題の解決がかなり早くなると思います。まだスターの宣伝に遅くありません。この点、ぜひともひとつ宣伝に乗り出していただきたいのです。 今届いたばかりの新聞を持ってきました。ここに宣伝が載っております。これも宣伝であります、全部これは。また開いてみます。ここも宣伝です。
○鈴切委員 イトムカ鉱山の廃棄物による、言うならば水銀汚染が無加川に大きな影響を与えておるということを、これは北見工大の佐々木教授もはっきりその結論をつけておるわけです。
○鈴切委員 いずれにしても、イトムカ鉱山においては、かなり汚染をされておるということが、道庁のほうの調査も、また北見工大の佐々木教授の調査においても明らかになったわけであります。
○鈴切委員 いま、あなたが御報告なさいましたいわゆる道庁の発表、これは、たしか四月の十九日に発表されておりますけれども、道庁の発表と北見工大の佐々木教授の調査結果には、かなりの違いがあるわけでありますけれども、その点どのように判断をしたらいいでしょうか。
委員の名前をあげますと、香川大学教授の大島教授、東京水産大学の佐々木教授、それから東京大学の西脇教授、同じく東京大学の藤井教授、東洋大学の本間教授、それから東京大学の吉沢教授、それから日本造船研究協会の佐藤会長、株式会社日立製作所の杉本技術管理部長、日本水産株式会社の中井社長、東京芝浦電気株式会社の原田専務、日本海洋掘削株式会社の松沢専務、石油開発公団の山内理事、山下新日本汽船株式会社の山下社長、それに
○藤井参考人 ただいま佐々木教授から、海洋科学技術審議会の概略、全般的なお話がございましたが、私は、第一部会長といたしまして、鉱物資源開発の問題を取り上げる委員会を進めてまいりました。それで、それに関しましてお話しいたします。
○藤井参考人 ただいま佐々木教授からだいぶ発言がございましたので、ただ補足するような意味で申し上げます。 わが国の石油の使用量というのは年々非常にふえておりますが、国産としてわが国から出る石油は非常にわずかでありまして、現在では九九%以上が全部輸入によってまかなわれております。
資料の五をごらんいただきたいと思いますが、これは弘前大学の医学部の佐々木教授がお調べになったものでございますが、府県別の単位で、農民一人一日当たり食塩摂取量と脳卒中の死亡率との相関関係が示されてございます。見ておわかりになりますように、食塩摂取量の多い府県が脳卒中死亡率が高いという傾向が見られております。
なしといっておられる教授は、佐々木教授等がございますが、いろいろな学説はございますが、従来法制局としての考えは、政府に提案権なしと言い切る理論上の根拠はない、逆にいえば、あるものといっていいんじゃないか、かように考えておる次第でございます。
第六点、事件の解決の見通しがつき、空腹と疲労を訴えられた山本巡査を、伊藤署長など警察側の了解を得て、佐々木教育学部長の部屋へ連れて来て、山本巡査に警備主任一名が付き添い、佐々木教授、学生五角で弁当をとつたり看護などしたことは、あの状況下においては山本巡査に対して心ある親切な行いであり、軟禁ではないと考えておるが、どういうふうに考えておるか。
この三名でもつて何とか事態を収拾しようと思つておりましたところへ教育学部長の佐々木教授がまたやつて参りました。